第2回 がま口供養を執り行いました。


2019年11月26日(火)知恩院塔頭の先求院(せんぐいん)にて、がま口供養を執り行いました。

2年ぶりの実施となる今回、集まったがま口の数は138点。住職の朗々とした声が響く中、厳かな雰囲気に包まれます。

皆さまからお預かりした役目を終えたがま口たちへ、ものづくりに携わる者として「ありがとう」と手を合わせます。

生地に穴が開くまで使い倒した、初任給で買ったポシェット。口金が傷だらけになっても、最後まで心地よい「パチン」を響かせたトートバッグ。手に寄り添うように柔らかく、色褪せるまで使い込んだ小銭入れ。
長くご愛用いただいたがま口はどれも誇らしげで、大切にお使いいただいた様子を伺い知ることができました。

これまでの労を労うように、住職の手によって感謝の思いをがま口へ伝えていただきました。

新しいがま口との良縁を願い、今後もこの活動を続けてまいります。

がま口供養について、詳しくはこちらをご覧ください。