本日は、某雑誌の取材を受けました。
あやの小路は、
もともと、工房に近い京都の岡崎に旧家の空き物件がありましたので、
そこで和雑貨を販売するお店として2005年の7月にスタートしました。
工房直営ですので、お客様のこんな商品が欲しい、あんな商品が欲しいという
要望にお応えしているうちに、自社製造のがま口が人気となり、
今ではほぼ、がま口の専門店となり、
アツーイがま口ファンに支えらるお店に成長いたしました。
そんな生い立ち?を、
今日は某雑誌の取材がありましたので、編集者に語りつつ、
工房のがま口職人、林一男さんもインタビューされました。
その様子がこちら↓
「インタビューなんて、何話したらいいか分らんからイヤヤー」
といいつつも
最近のがま口の事や、
がま口作りに対する想いなど熱く語っています。
流石、職人!!
その内容は、また、雑誌が出ましたら
チェックしてくださいね!